2019年4月23日火曜日

神社(No.134)ー小台 日枝神社(2019/04/23)

祭 神:大山咋神
行 事:例祭は4月3日に近い日曜日。神輿はないが立派な山車が出る。氏子数:480世帯
(平成2712月4日  再訪)







2019年4月22日月曜日

神社(No.133)ー江之浦 龍神宮(2019/04/22)


大美和神社方面から海岸に下る途中(海岸の眺めが非常に良い)の海に近い道路の左カーブする場所の右側にある(この辺はミカン山である)。見逃し易い。下った所は135号線で交通量が多い。
社殿は海に向かっていて海で働く人の安全や豊漁を祈願すると思われる。竜神が描かれた額がある。鳥居が新装されていた。
(平成2712月26日 再訪)



平成19年
(2007/12/24)
平成27年
(2015/12/26)





神社(No.132)ー江之浦 八王子神社(2019/04/22)

祭 神: 大物主命
由 来:一度大美和神社と合併したが、再び当地に戻る。境内に龍宮の祠がある。





神社(No.131)ー江之浦 大美和神社(2019/04/22)


祭 神:大物主命 小彦名命(案内板と小田原の史跡)
 大物主命 イザナギノミコト(小田原の祭り及び神奈川県神社誌)
行 事:例祭日は7月の第3日曜日。神輿渡御 (船で湾内も回る)。県指定無形文化財の鹿島踊りを奉納。神輿2基
    平成21年度の場合: 江之浦港 八王子神社前にて鹿島踊り(12時より) 海上パレードは高波のため中止。  神社にて納め鹿島踊り(18時より) 


江之浦海岸と神社境内での踊り
平成21年・2009/07/19

神社巡りの仲間😊

神社(No.130)ー米神 八幡神社(2019/04/22)

祭 神誉田別命(応神天皇)
行 事:例祭は5月第3日曜日。土曜日1300祭礼正寿寺の住職が宮司を務める。
1400山車宮出し、1900鹿島踊り奉納、日曜日神輿渡御。氏子数:120世帯。






神社(No.129)ー石橋 子之神社(2019/04/22)

祭 神:大国主命
行 事:例祭日は5月3、4日の祝日で大人神輿、子供神輿が出る。
           3日1800より御霊 入れ、公民館にて、1900より渡御。4日1000より祭
           礼と子供神輿御霊入れ1100宮出し、1130浜入り。1530より大人神輿浜入
           り、1600宮入り。  氏子数:87世帯




平成22年・2010/05/04
お浜入り


神社(No.128)ー石橋 稲荷神社(2019/04/22)


近所の人の話によると、個人所有の神社であるが、最近まで講(初午祭)があったとのこと。宝寿寺の南側にある。
(平成2712月26日 再訪)



神社(No.127)ー石橋 佐奈田霊社(2019/04/21)

祭 神:佐奈田与一義忠
由 来:治承4年(1180)石橋山の合戦で敵将の大庭三郎影親の弟(俣野五郎影久)
と戦い討死にした佐奈田与一義忠(源頼朝の家来岡崎四郎義実の長男)の霊を祀った。
     宝寿寺の住職が当霊社を管理している。宝寿寺は与一を切った長尾新六定影が許 
    れて出家後結んだ庵の跡に建てられたと言われている。
行 事:例祭日は8月23(与一の命日・当時25)

源頼朝挙兵830年祭
2014/04/14

筆者も担いでいます😌


2019年4月19日金曜日

神社(No.126)ー根府川 寺山神社(2019/04/19)


祭 神:武甕槌命

行 事:例祭日は7月の第3土日曜日。神輿の渡御と県指定無形文化財の鹿島踊り⇚⇚が奉納される。踊り手は成人男子であったが、1980年代から小学生の男女が参加。
     :30 儀式 10:30 出の鹿島踊り 15:30 子供神輿宮入り  16:00 
            お神輿宮入り    16:30 納め鹿島踊り    氏子数:240世帯
    2017年(平成29年)は7月15,16日、2018年は7月14,15日に行われた。


鹿島踊り(2008/07/20)



神社(No.125)ー根府川 山神社祠(2019/04/19)

740号線根府川駅まえを進み、岩泉寺付近のバス停横から左に降りる道を道なりに進み、白糸川に架かる橋の手前で、山神参道と書かれている石碑そばの石段を登っていくと木造の社がある。
社殿の中の石碑には山神と刻まれている。 (平成2712月26日 再訪)







神社(No.124)ー根府川 秋葉神社祠(2019/04/19)


根府川公民館の場所が秋葉社の跡になる。祠は天保7(1836)の銘がある。




2019年4月16日火曜日

神社(No.123)ー扇町 稲荷祠と道祖神(2019/04/16)

消防団の物品倉庫の横奥に道祖神と共にひっそりとあった。気がつきにくい場所である。由来は不明。


右奥

神社(No.122 )ー矢作 浅間神社(2019/04/16)

祭 神:木花咲耶姫之命
由 来:往時は矢作村・中里村両村の鎮守であった。後中里村を分離した。大宮(現・富士宮市)富士浅間大神を分霊奉遷している伝説では、元和3年(1617)富士山から飛んできた石がご神体とのこと。明治44年に八幡神社、天神社、山王社を合祀した。
祭 礼:今年は選挙の投票日の関係で4月の第2土日に変更された。御霊入れは13日であっ
    た。鴨宮南口に加茂神社、神明神社と共に集合する。


2019/04/14 pm 3:54
春光院駐車場
3社花棒突き合わせの鴨宮南口の会場へ